体験格差を抱える沖縄の子どもたちに、かけがえのない思い出を。【手数料無料】

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FC琉球 上原慎也選手にエンカレッジの子どもたちがインタビューしました!

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クラウドファンディング延長いたします!

こんにちは、エンカレッジです。

皆さまから温かいご支援を頂いている本クラウドファンディングですが、更なる応援の拡大を目指して、募集期間を延長することとしました。

延長に際して、FC琉球の上里一将選手と上原慎也選手から応援のビデオメッセージを頂いております! >>もっと見る

エンカレッジの活動紹介

こんにちは!カンパ!事務局です。

前回の新着情報でメッセージを載せたエンカレッジのメンバーである曽根原さんですが、”コロナ禍の中でも子どもたちにリアルな学びを提供したい”という想いで、これまでも子どもたちに様々な体験を届けています。

その1つが2020年から行...

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エンカレッジメンバーメッセージ

はじめまして。曽根原千夏です。


エンカレッジのこどもたちに「体験学習」を提供して1年半になります。 >>もっと見る

小話①

こんにちは、カンパ!事務局です。

本日は今回のクラウドファンディングのオープンに至るまでの小話をお伝えしたいと思います。

今回のクラウドファンディングでは、「思い出となるような体験を子どもたちに届ける」ことをテーマに皆さまへご...

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【3/3追記:FC琉球 上原慎也選手にエンカレッジの子どもたちがインタビューしました!】

プロの選手にインタビューをすることも、子どもたちのかけがえのない体験になります。そんな話をFC琉球さんにしたところ、インタビューをアレンジしてくださいました!しかも、沖縄出身の上原慎也選手。西原町出身の上原選手は、自身も沖縄に育ったからこその子どもたちに熱い想いがあるそうです。

参加したエンカレッジの生徒は、中学1年生の男の子Tさんと女の子Aさん。二人ともサッカーをやっているため、サッカーのスキルや戦術に関する質問がメインのインタビューとなりました!※感染拡大防止の観点からオンラインで実施しました。

インタビュー内容はこちらからお読みください!

子どもたちのかなり具体的なマニアック?な質問にも、身振り手振りをまじえて真摯に答えてくれた上原選手。誠実な受け答えがとても印象的でした。子どもたちもとても感激していました。

今年のJリーグも開幕し、J1昇格を目指してFC琉球にも上原選手にもがんばってほしいです!応援しています!

上原選手、ありがとうございました!

(以上、3/3追記)

子どもたちに思い出となるような“体験”を贈りたい! 

こんにちは。沖縄の就学援助児童支援NPO法人エンカレッジです。

今回、沖縄の貧困家庭の子どもたちに「思い出となるような体験」を届けるためのクラウドファンディングを実施させていただきます。

一般的な家庭では、誕生日やクリスマスにお祝いをしたり、ちょっとしたお出かけや旅行に行ったり、習い事や部活動に通ったり、幼少期・青年期を通じてさまざまな体験をすることができます。一方で、家庭や経済事情によってそうしたことを経験をすることすらできない子どもたちも数多く存在しています。こうした体験格差は、子どもたちの学力や人格形成に大きな影響を及ぼすことがわかっています。

そんな子どもたちにさまざまな体験をプレゼントしてあげたい。そして自身の成長につなげてほしい。そんな想いを込めて、是非皆様にもご支援をいただければと思いクラウドファンディングを企画させていただきました。

そして今回、FC琉球さんにもこの取り組みにご賛同いただき、貧困家庭のこどもたちのためにサッカースクールの受け入れなどの「体験」をご提供いただけることになりました。

日本でもっとも貧困率の高いここ沖縄の現状を、少しでも打破していきたいと考えています。皆様どうか温かいご支援をよろしくお願い致します。

                    就学援助児童支援NPO法人エンカレッジ 代表 坂 晴紀

沖縄における子どもの貧困

日本の場合、所得が低い家庭、ひとり親の家庭が「子どもの貧困」を生み、そうした家庭の子どもたちは、学力が低い、自己肯定感が低い、無気力なことが多いなど、子どもたちに与える影響はかなり深刻です。貧困状態にある子どもは、実に16.3%、7人に1人と言われています。(2015年6月、内閣府『平成27年版 子ども・若者白書』より)。

沖縄県は全国平均と比べ県民所得が低く、非正規雇用率、離婚率、生活保護率は高い状況にあります。加えて進学率も低く、家庭の経済事情によって学習環境が整わず、その後の貧困を招いている「負の連鎖」が続いてしまっています。沖縄に限っては、29.9%、子どもの約3人に1人が「貧困」という恐ろしい事実があります。

また、2020年から始まった新型コロナウィルスによる社会の混乱によって、沖縄もいまだに厳しい状況が続いています。職を失った大人たちも多く、それによってこどもたちも食べるものに困ったり、学校にも行けなくなったりと、ますます苦しい状況に陥っています。

NPO法人エンカレッジについて

私たち「就学援助児童支援NPO法人エンカレッジ」は2008年から学習支援、進学支援、就労支援をしています。今では、沖縄県下28ヶ所で、約1,000人の小・中・高生に、大学生などのボランティア講師による個別学習指導や、自己肯定感を向上させるための様々な取り組みをしています。

エンカレッジに通う子どもたちは、要保護・準要保護世帯の子どもが99%、両親と同居していない子どもが75.5%、となっています。

設立当初、私たちは、経済的理由に左右されることなく等しく学びチャレンジできる環境(=教育)があれば、子どもの貧困は自ずと解消へと向かうと考え、まずは通塾支援事業を開始しました。

ただ、取り組みを続ける中で、学習環境の整備の前に「安心して過ごせる場所・生活」(=福祉)が必要なことが見えてきました。そこで私たちは事業を発展させ、現在は通塾支援だけではなくこどもたちの居場所となるような「居場所型学習支援教室」を展開しています。安心な場所があることで学ぶことができ、学力をつけることで高校受験などに合格し、それによって達成感を得たり自己肯定感を高めることができる子どもが増えています。

体験格差の問題とは?

しかし一方で、せっかく高校に入ったのに不登校になったり中退したりと、その後の夢を描けない子どもたちも多いことも事実です。理由はさまざまですが、その一因として「体験格差」の問題があると考えています。

「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」(国立青少年教育振興機構)などによると、子どもの頃の体験の豊富さは、その後の学歴や収入だけではなく、思いやり・やる気・人間関係能力などの資質や規範意識・道徳心などとも相関関係があることがわかっています。

       出典:https://www.nikkei.com/article/DGKDZO12045510R00C10A8CK8000/

一般家庭では当たり前に体験できることでも、貧困家庭においては当たり前ではないことがたくさんあります。どもたちが「生きる力」を養うためには、単に勉強をすることで学力を高めるだけではなく、多感な子どもの時期においてさまざまな体験の機会を持つことが重要です。

さまざまな体験やそこでの友達や大人とのふれあいの中で、「こういうことも世の中にはあるんだ」「自分はこれが好き!」「ああいう人に自分もなりたい」「こういうことをしたら周りに喜んでもらえる」など、そんな新しい気づきや学びがあるのではないでしょうか。

<エピソード1:インテリアづくりを体験した男の子>

とある男の子と教室内の家具を一緒に制作した時のことです。内気で優しい性格で、家族や友達や私たちに遠慮をして、何をするにしてもいつも消極的な子でした。そんな彼が、このときはいつもとは違い、とても積極的に家具づくりに取り組んでいました。

その後も、彼がモノづくりに挑戦する機会をできるだけたくさん作りました。その結果、高校はインテリアデザインの学科に進み、来年には工房への就職が決まっています。卒業制作の作品も家族の為を思って作ったその子らしい作品で、見事「優秀賞」を勝ち取りました。 

<エピソード2:料理を体験した女の子>

料理体験に参加した中学生の女の子は、なかなか目を合わせようとしない、問いかけてもあまり返事をしないようなシャイな子でした。まずは包丁を使って何か切ってみようと誘っても、「家には包丁がなくて、怖いから触りたくない」とはじめは断られてしまいました。他の子たちが包丁でタコを切っていく姿を見て、ようやく恐る恐るチャレンジ。そこでタコが切れた瞬間、表情が緩みました。

しかし目を話した隙に手を切ってしまい、出血してしまいました。ああこれでもう包丁は握ってくれないか、と思い「無理しなくていいよ」と声をかけると、「ううん、続けたい」と言ったのです。

彼女はその後も料理プログラムに参加し、どんどん積極的になり、全体の段取りをしたり、周りの子たちとも助け合ったりすることができるようになりました。今では料理の道に進みたいそうです。「お母さんにも創ってあげたい。お母さんいつも仕事で遅いから」「みんなが笑顔になる料理を作りたい」とキラキラした目で話してくれます。

子どもたちに贈りたい体験

このクラウドファンディングでは、「思い出となるような体験を子どもたちに届ける」ことにご支援をいただきたいと思います。

体験を通じて、こどもたちが何に興味を持つか、どんな学びを得られるかはわかりません。それは、子どもたちそれぞれが自身で感じ取り、考えるものだと思います。私たちは、そこでの体験がこどもたちの心と体の健やかな成長と明るい未来につながると信じ、精一杯の機会を提供してあげたいと考えています。

また、どんなときでも、沖縄の自然や人から感じたことを忘れずに、沖縄に誇りをもって生きてほしいと思っています。

子どもたちに贈りたいと考えている「体験」の一部はこちら↓です。

<FC琉球のサッカースクールがエンカレッジの児童を無償で受け入れ>

サッカーをやりたいと思う子どもは多いですが、本格的に始めるためには用具代やスクール代がかかることが多く、貧困家庭の子どもはやりたいと思ってもできないということが起こっています。そこでFC琉球に協力いただき、幼・小対象の「FC琉球サッカースクール」に、エンカレッジのこども数名を無償で受け入れていただきます。

<FC琉球によるエンカレッジのこども向けサッカー教室>

エンカレッジの子どもを対象としたサッカー教室を開催していただきます。サッカースクールの方では本気でサッカーに取り組みたい子どもを対象としながら、サッカー教室では初心者も含めた幅広い子どもたちにサッカーを体験する機会を提供いただきます。

<美ら海水族館見学>

日本の水族館の中でも最多の年間入場者数約300万人を誇る、言わずと知れた沖縄の超人気観光スポットです。県内の子どもたちにとっても定番のお出かけスポットですが、エンカレッジに通う子どもたちの中には行ったことがない子どもがたくさんいます。そこで、子どもたちを連れて行き、ただ楽しんでもらうだけではなく、沖縄の海の豊かさや素晴らしさを認識してもらうような機会にできればと考えています。

<子ども農園>

エンカレッジの持つ畑を活用し、子どもたちで農園を作ります。じゃがいも、にんじん、たまねぎなどの野菜を自分たちで育成・栽培する体験をしてもらいます。この体験を通じ、食べ物のありがたさや自然の尊さを学んでもらい、環境に対する意識の向上にも繋げられればと思っています。

<ウブルづくりワークショップ>

クバの葉を1枚丸ごと使った琉球時代の生活の知恵にあふれた民具「ウブル」。沖縄では、井戸や川から水を汲むときに使ったり、沖縄の伝統行事ハーリーのときの潮汲みや、お墓や豊年祭などで 簡易的な香炉として使われたりしています。子どもたちに沖縄の伝統や文化を継承してもらいたい気持ちも込めて、ウブルづくりの体験を子どもたちに提供します。ワークショップで作ったウブルは、ご支援いただいた皆様にリターンとして提供させていただきます。

<琉球藍染めワークショップ>

藍染は各地にありますが、沖縄の藍は東南アジアにルーツがあるものだといいます。どんな模様にする?どんな色にする?思った通りにいったりいかなかったり、という意外性がおもしろい藍染め。子どもたちの感性を育むような体験にできればと思っています。ワークショップで作った藍染めは、ご支援いただいた皆様にリターンとして提供させていただきます。

<びんがたコースターづくりワークショップ>

13世紀の琉球王国時代(13世紀)から脈々と作り続けられてきた染色技法の1つであり、カラフルな「紅」を繰り返し模様の「型」で作る紅型(びんがた)。びんがたコースターづくりのワークショップを開催します。出来上がったコースターは、ご支援いただいた皆様にリターンとして提供させていただきます。 

以上は現在考えている企画の一部です。エンカレッジでは、これ以外にも子どもたちの未来に繋がるような体験をたくさん提供していきます。 

FC琉球より

 FC琉球は、日本の沖縄県沖縄市を中心に県全域をホームタウンとする、沖縄県初のJリーグ加盟プロサッカークラブです。2003年設立。現在は明治安田生命J2リーグに所属し、「沖縄とともに、強くなる。」を理念にJ1昇格を目指しています

我々Jクラブは、地域に根差したホームタウン活動を行い、地域とのつながりを深め、その思いを共有できる仲間とともに、共通の課題を解決し、地域の笑顔を増やすための活動=「シャレン!」に取り組んでいます

FC琉球も、これまで地域でのサッカー教室の開催やビーチクリーン活動、学校訪問など2019年度には年間350回を超える活動を行って参りましたが、2020年度以降新型コロナの影響により直接触れ合う地域貢献が難しい状況です。そうした中でも、子ども食堂に県産品食材を活用した弁当を作り配布する琉球応援弁当プロジェクトや、外遊びが制限される子どもたちに施設を通じ子ども用サッカーボールを寄附するプロジェクトなど、地域のために今自分たちが出来る事は何かを考え、実行しています。

今回我々が微力ながら協力させていただくNPO法人エンカレッジ様は、子どもの居場所を作り、学習する機会を提供して自立を促し、負の連鎖を断ち切る事を地道にそして体系的に実践されてこられました。子どもの貧困が大きく問題視される昨今においては特に、こうした活動の継続と発展が地域の未来のために不可欠であると感じております。「子どもに夢と希望を」という想いは、エンカレッジ様とFC琉球に共通するものであり、今回このように一緒に取り組める事を嬉しく思う次第です。

沖縄の未来を担う子どもたちのために何ができるか、負の連鎖という社会問題を少しずつでも解決するにはどうすればよいか。自分一人では無力であっても、多くの方に広く賛同していただく事によりとても大きな力となります。この度のクラウドファンディングは皆様からの支援による「正の連鎖」を作っていける手段だと信じています。エンカレッジ様の活動を発展的に継続させるために、子どもたちが夢や希望を持てるような機会を永続的に作っていくために、暖かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。

取締役社長 小川淳史

目標金額/資金使途

今回の寄付募集プロジェクトでは、500万円の活動資金の調達を目指します。

今回のクラウドファンディング手数料は無料です。

皆様からのご支援は、子どもたちに体験をプレゼントするための資金(サッカー用具購入費・水族館入場料費・交通費・各種ワークショップ用具購入費・原材料費・人件費など)として大切に活用させていただきます。

※本プロジェクトAll-in型です。募集期間内に集まった金額に応じて、子どもたちへの体験提供の内容・規模を決定致します。

リターンの紹介

※本クラウドファンディングでの寄付は寄付控除の対象となりません。

<3,000円/5,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール

<10,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール
  • ウブル/藍染手ぬぐい/紅型コースターのうちご希望の品ひとつ

<20,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール
  • ウブル/藍染手ぬぐい/紅型コースターのうちご希望の品ふたつ

<30,000円/50,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール
  • ウブル/藍染手ぬぐい/紅型コースターすべて

<100,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール
  • ウブル/藍染手ぬぐい/紅型コースターすべて
  • 各ワークショップ見学権
  • FC琉球 2022シーズンホームユニフォーム(ご希望選手サイン入り)

※ワークショップ見学についてはご希望によりオフライン/オンライン参加いずれも可能です。新型コロナウイルスの状況により、オンラインでのご参加をお願いする場合があります。

<300,000円/500,000円>

  • 御礼メール
  • エンカレッジ活動報告メール
  • ウブル/藍染手ぬぐい/紅型コースターすべて
  • 各ワークショップ見学権
  • ワークショップ主催権(テーマを設定の上、子どもたちを対象にワークショップを主催いただく権利です。ご希望者のみ)
  • 代表の坂による講演会(ご希望者のみ)
  • FC琉球 2022シーズンホームユニフォーム(ご希望選手サイン入り)

※ワークショップ見学・主催についてはご希望によりオフライン/オンライン開催いずれも可能です。新型コロナウイルスの状況により、オンラインでの開催をお願いする場合があります。

※坂の講演会はオンラインを想定しています。(沖縄本島内であればオフライン開催も相談可能です。)