今回のJCLとのコラボにまつわるお話

今回のクラウドファンディングはJapan Cycle Leagueさんに多大なご協力を頂いております。なぜ、日本のプロロードレースリーグであるJapan Cycle Leagueが、「子どもの支援」というフィールドに携わっているのか、クラウドファンディングのご支援を頂くことになったきっかけの一つとして、このリーグの主催者である片山右京さんのこれまでのご経験や想いをご紹介したいと思います。

日本を代表する元F1ドライバーの片山右京さんですが、F1ドライバーを引退されてからも、登山家としても世界の名だたる高峰登山への登頂記録を持ち、その他にも新たなるモータースポーツなど多くのことにチャレンジしご活躍されています。そのチャレンジの背景には、片山さん自らが挑戦し続けることで、チャレンジすること、そしてチャレンジすることの大切さを大人にも子どもにも思い出してほしいというメッセージがあります。

今回このクラウドファンディングをご支援いただくにあたっても片山さんはこのようにお話されています。

”F1ドライバーを引退してから、さまざまなフィールドでチャレンジし続けてきました。挑戦するということの大切さを常に考え、僕は現場に立ち、自分の体で挑戦し続けることでメッセージとして伝えてきました。         今回は、自転車ロードバイクに乗ることでの小さなチャレンジ体験を通じて、どこかに置き忘れてしまった「感動」や「あきらめずに挑戦する」ことを子ども達に伝えていきたいと思っています。”

片山さんは、これまでも一貫してこれらのメッセージを子ども達に届けてきました。  2009年4月には子どもたちに頑張る事は恥ずかしくないということを体感してもらうことを目的として「片山右京チャレンジスクール」が開校しました。親子を招待したサマーキャンプの開催やトレキング、クライミング体験などを通して、野外活動の中で行われる小さなチャレンジ体験を提供しています。このチャレンジスクールについては片山さんは以下のように語っています。

”今まで沢山の子ども達と接してきて感じたことは、ほんの少し大人が手助けするだけで、子ども達の無限の可能性を引き出してあげることが出来るということです。僕が子供たちに教えていることは、「自立すること、諦めないこと、そして人に優しくみんなと協力し合って努力を続けていく」というころです。一人ではできないことも、みんなとなら出来るという経験を、どんどんさせてあげようと思っています。”

今回のクラウドファンディングでは、支援金額が400万円を達成した際にジャパンサイクルリーグの選手からのLearning for Allの拠点に通う子どもたちへのロードバイク体験会の提供を予定しています。プロ選手から直々にスポーツを教わる機会を通して、子どもたちに非日常の体験や挑戦することの楽しさを届けたいと思っています。

引き続き、皆様からのご支援お待ちしております。